
米English Robinは14日、3Dバーチャルワールド「Second Life」にて、日本人富裕層向け高級住宅「United Center Hills」を販売すると発表しました。
価格は12万円からの売切りとなっています。
邸宅の住人には執事サービスなどを提供されるそうです。
United Center Hillsでは、1区画あたり2,500平米以上の敷地にヨーロッパ風の邸宅を設置するとのこと。
邸宅には、スイス人デザイナーの建築したガーデンを用意するほか、プライバシー保護のため邸内へは事前登録したユーザーのみ入られるようになっています。
また、24時間対応の執事サービスを提供されユーザーサポートを行なう模様です。
さらに、Second Life初級者レッスンやプライベートツアー、プライベート英会話レッスン、家庭教師、ビジネス投資セミナー、不動産投資セミナーなども用意されます。
今後は、日本のSecond Life初級者向けにSecond Lifeのログインの仕方から物の作り方までをスタッフが自宅やオフィスへ訪問して教えるサービスも展開するとのことです。
English Robinでは、日本国内における販売パートナーを募集しており、訪問サービスなどはパートナー企業が行なうことになります。
同社代表取締役社長のタイチ・フォックス氏は、「Second Lifeに興味を持っている富裕層は多いのですが、基本的な使い方がわからない人が多い」と話します。
将来的には、PC選びからサポートしたい考えました。
English Robinでは、Second Life事業において2009年度3月期で3億円の売上を目指しています。